2012年04月25日

せっけん

せっけん

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動物や植物の油脂をアルカリで煮込んだもの。 通常、水の中に油を入れても決して交じり合いませんが、油と水を混じり合わせて汚れを浮かす事によって汚れを落とす働きをするものを界面活性剤と言います。 この働きを利用して洗濯物の汚れを落としたり、体を洗浄しているのです。




洗剤を使う事が多くなってきて石鹸を使われる事は少なくなりましたが、洗剤に比べて衛生面や健康面でもせっけんの方が遥かに安全なのです。 アトピーの酷い人が、洗濯する際に洗剤からせっけんに切り替えて症状が軽減したと言う例も出ています。 その為、環境や人体への影響を考えて手作りせっけんを使う人が増えてきています。

せっけんの起源

紀元前5000年、天然の炭酸ナトリウムと粘土で体を擦る習慣があったと伝わります。 この時から、人は水だけでは落ちにくい汚れに対して何か使う事を考えていた様です。    せっけんの原形が登場するのは紀元前2500年、チグリス・ユーフラテス川の領域で発見された粘土板に、くさび形文字で石鹸の作り方が記録されていたのです。 ここでは油と炭酸カリを用いる方法を記されており、液体石鹸の起源と考えられます。 その後、移民や航海する民族の手によって世界各地へと広まるにつれ、せっけんも少しずつ進歩を遂げて現在の様になったのでした。

せっけんと合成洗剤の違い

同じ界面活性剤の働きで汚れを落としているのに、洗剤は環境に悪いと言われます。 何故そんなにも違いがあるのでしょうか。 せっけんは天然の油脂から作られますが、合成洗剤は石油分解ガスから科学的に合成されたものなのです。 天然ものと科学的なもの、どちらが体に良いかお分かりですよね。 同じ界面活性剤でも、せっけんは皮膚に触れると分解して無くなります。 一方、合成洗剤は皮膚に触れてもすぐには無くならず、体内へと侵入してしまいます。 環境面でも、すぐに分解して無くなるせっけんと違って、合成洗剤は分解が遅く長い間川や海を汚し続けてしまうのです。

手作りせっけん

手作りせっけんを購入するのも良いですが、自宅にあるものを使っても作る事が出来ます。 次から、使用して捨てる予定の油を使った廃油せっけん、懐かしいシャボン玉用せっけん、今話題のとろとろせっけんの作り方をご紹介します。

廃油せっけんの作り方

【材料】
◦苛性(かせい)ソーダ(脂肪酸ナトリウム):60g
◦水:120cc
◦廃油:400cc

※苛性ソーダは一部の薬局で購入出来ます。印鑑が必要で、住所と名前・用途を聞かれます。

【手順】
1.ゴム手袋を着用し、苛性ソーダを水の入ったガラスの空き瓶に入れます。その際、ステンレスの棒で瓶の水をかき混ぜながら入れます。 ※有毒ガスが発生しますので、換気を行いながら作業し、顔を近付けない様にしましょう。
2.一気に高温になるので、注意して作業を進めます。
3.万が一、触れてしまったら酢やレモン汁で中和を行って下さい。
4.ボールに廃油を入れ、1を流し込みます。
5.泡だて器で20分間かき混ぜます、休みを入れずに行わないと失敗するので注意。
6.ドロリとし、泡だて器で文字が描けるのを目安に、タッパーや牛乳パックに流します。
7.ラップで蓋をして1週間放置します。

※この間まで苛性ソーダが危険ですので、素手で触れるのは避けましょう。
8.入れ物から取り出したら、好みの大きさに切り分けます。
9.風通しの良い場所で3〜4時間乾燥させれば完成です。

シャボン玉用せっけんの作り方

【材料】
◦固形せっけん:小さじ1
◦砂糖:小さじ1
◦グリセリン:お湯の1/3
◦お湯:コップ1杯分

【手順】
1.使用するコップをしっかりと洗浄し、固形せっけんを細かく刻みます。
2.お湯の入ったコップに刻んだせっけんを加えます。
3.砂糖を加えたら混ぜ溶かし、グリセリンを加えて混ぜれば完成です。

※大きなシャボン玉を作りたい場合は、これにガムシロップや卵の白身、炭酸水、片栗粉を少し加えましょう。

とろとろせっけんの作り方
•今あるせっけんで簡単に作れるのに、洗浄力は抜群です。 手順は固形(洗濯・通常どちらも可)せっけんを7〜8等分にし、大きめの容器に入れて適当にお湯を注ぎます。 それを一晩置いて、お湯がドロッとすれば完成です。 たったこれだけですので是非お試し下さい、洗濯にも食器洗いにも最適です。

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2009年06月05日

日傘

日傘

女性にとって日差しの厳しくなる季節は、外出することに抵抗を感じるのではないでしょうか。太陽からの光には紫外線が多く含まれており、肌に悪影響を及ぼしてしまいます。しかし、天気のいい日はショッピングや散歩などを楽しみたいと思う人も多いはずです。そこで日傘の出番です。

日傘は、太陽からの強い日差しを遮り、紫外線を大幅にカットします。日傘があれば、雨のように降り注ぐ紫外線の中でも、気にすることなく外出することができます。最近では地球温暖化により日差しが強くなってきていることから、日傘の重要性が見直されつつあります。ここ数年、日傘の需要が増したことにより、ニーズに合わせたさまざまな種類(バーバリーなどのブランド日傘や紫外線カットなどの高性能な日傘など)の日傘が誕生してきました。

したがって、日傘の選択に迷うこともあるのではないでしょうか。そこで、日傘にまつわる事柄について探ってみましたので、日傘選びの参考にしてみてください。


以前流行した「黒い日傘」について

通常柄や白・ベージュ系カラーの日傘より、黒カラーの日傘の方が紫外線を遮断するとテレビで放送されたとき、黒い日傘は飛ぶように売れました。その名残から今でも黒い日傘の方が紫外線を抑えると思う方が多いのですが、一概にそうだとは限りません。黒色は紫外線を良く吸収します。

しかし、使用している日傘の生地が薄かった場合は、紫外線を通してしまうので意味がありません。加えて言うのであれば、黒色は紫外線のみでなく、可視光線や赤外線も良く吸収します。黒色の衣服を着ると暑く感じるのはその理由からです。したがって、黒色だけを基準で日傘を選ぶことはやめましょう。

黒色の日傘を購入する場合は、生地の性能をきちんと確認するようにしてください。紫外線を集めるだけ集めて、日傘越しに紫外線を浴びているのでしたら本末転倒ですからね。たしかに、同じ生地性能の条件でしたら、白やベージュ色の日傘より、黒色の方が紫外線遮断率が若干高くなります。しかし、完全遮光の日傘でしたら色は関係なくなりますので、やはり生地の性能によりけりといえます。


紫外線カット率の表示について

紫外線のカット率表示は、その日傘がどれだけ太陽光を遮光するかについて知る目安となります。安価高価問わず、どの日傘も大抵99%以上の遮光率が表示されています。「99%も遮光するなら、どれも一緒では・・・?」と思うかも知れませんが、実は日傘の遮光率については小数点以下の数値により品質が大きく変わってきます。日本インテリアファブリック協会の基準値では遮光に等級を設けており、1級は遮光率99.99%以上、2級は遮光率99.8以上99.99未満、3級は99.40%以上99.8未満となります。

数値だけ見るとほんのわずかな違いのため、遮光性能の差について想像することが難しいだろうと思います。実際、3種類の日傘を用意し、太陽に向けて日傘越しに手をかざしてみると、2級、3級では、はっきりと手の影が映ってしまいます。1級では、うっすらと手の影が見える程度です。しかし、1級の遮光率99.99%ですら、完全に遮光することができません。そこで1級をさらに上回る遮光率があります。


遮光率100%という完全遮光について

それは「完全遮光1級」というものです。完全と謳っているだけあり、遮光率は驚異の100%です。 100%であるため全く光を通しません。紫外線のみでなく、赤外線や可視光線も通さないのです。完全遮光の日傘を使用すると、真夏の暑い日でも涼しく感じる場合があります。これは、太陽光を完璧に遮断しているため、日傘内に熱が入り込まなくなっているからです。

直接光による熱を体に感じることがなくなるため、涼しく感じるわけです。ある日傘には涼しくするために通風を良くしたタイプのものがありますが、「風を通す=穴が空いている=光を通す」につながるため、結局は光による熱を感じてしまい逆効果になってしまいます。


太陽光の反射について

上記で説明した完全遮光1級の日傘を使用すると、上にある太陽からの光(紫外線・赤外線・可視光線)は完全にシャットアウトします。しかし、光というものは物質に当たると反射する性質があります。従って、日傘のみで紫外線対策をしている方は注意が必要です。街中でもっとも影響のうける反射光は道路(アスファルト)からの反射です。

「反射光のような弱い光でそんなに影響うけるの?」と思う方もいると思いますが、この反射光を侮ってはいけません。「雪焼け」というのを御存知ですか?晴天時ゲレンデでスキーを楽しんだあと、顔を見てみると焼けていることがありますよね。これは、雪面からの反射光により日に焼ける現象です。

雪面は白いためもっとも反射しやすい環境であるとも言えますが、冬という日差しの弱い季節ですら、反射光により紫外線の影響をこれほど受けるのです。ということは、真夏の強い日差しにおける反射光の驚異は想像することができるでしょう。紫外線によるアレルギーを持っている方は特に注意が必要であり、外出の時は長袖、長ズボン、手袋と肌露出部分には紫外線カットクリームを塗り、日傘を用いて紫外線対策を行いましょう。


日傘の保管方法について

日傘を洗う場合は、浴室や外などでブラシを使用し、洗濯用中性洗剤で汚れを落とします。しっかりと洗剤を洗い流してください。洗剤が生地表面に残ると、シミやカビの原因となってしまいます。乾かすときは、広げて陰干しを行いましょう。いくら日傘だからといっても、直射日光による乾燥は控えるようにしましょう。生地だけでなく、骨がきちんと乾いているかを確認し、ビニール袋やポリ袋などに入れて保管します。保管時に、防水スプレーなどはかけないようにしましょう。シミの原因になります。防水スプレーは使用する直前に塗るようにしましょう。

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2009年06月03日

顔ダニとは?

顔ダニ

「あなたの顔にダニがいます」と突然言われたらびっくりしますよね。害虫であるダニが顔にいるなんて信じたくないですよね。毎日きちんと顔を洗っているのに、ダニなんているわけないと思いませんか?……いるんです、『顔ダニ』というダニが。 でも、顔ダニとはどのようなダニなのかを知っていれば大丈夫ですよ。慌てる必要はありません。


顔ダニって?

顔ダニは別名『ニキビダニ』や『毛包虫』とも呼ばれるダニの一種で、98%近くの人の皮膚に存在している生物です。私たちが日常でよく耳にするダニは、刺されると赤くはれてかゆみの原因、アレルギーの原因としても知られていますよね。

顔ダニもダニと名前が付くから同じような状態になるのではないかと心配する人も多くいます。 ですが、顔ダニは他のダニとは性質が異なるのでそのような心配をする必要はありません。ましてや顔がかゆくなってしまうこともないので、安心してくださいね。初めて顔ダニの存在を知ったときは、顔がかゆくなったような気がしたり、肌の上を何かが動いたりしているような気になりがちですが、それは気のせいです。

私も顔ダニの存在を知った時は、かゆいような気持ちになりました(笑) 顔ダニの大きさは約0.3mmと他のダニよりも非常に小さく、人の毛穴に生息しています。また、形も他のダニと違って細長いのが特徴です。人の目で直接見ることはできない大きさです。顔ダニは顔だけではなく、人の皮膚のどの部分でも生息できます。顔以外には頭皮にも生息しています。


顔ダニの生態

基本的に顔ダニは人への害はありません。顔ダニは人の毛穴の中に生息していて、毛穴に残っている皮脂を栄養としています。 そのため、特に皮脂が多いTゾーンや毛が多い頭で多く生息しています。顔ダニは余計な皮脂を食べてくれるという点ではありがたい存在なのですが、顔ダニも生物ですからフンをします。どこでするかというと、毛穴の中や肌の上なのです。毎日きちんと洗顔して洗い流す必要がありますよね。 人の目には見えない顔ダニの寿命は約2週間から1ヶ月程度といわれています。 顔ダニは3回脱皮して、卵をうみます。

これらも全て皮膚の上なので、洗顔がいかに大切なのかわかりますね。害はないとわかっていても、気持ち的にイヤですよね。完全に駆除することはできませんが、できるだけ顔ダニを減らすには洗顔が一番です。 ほとんどの人に生息している顔ダニですが、生後まもない赤ちゃんには顔ダニはいません。顔ダニははじめからいるのではなく、人から人へとうつっていくのです。親が赤ちゃんにほおずりすると、それだけで顔ダニはうつってしまいます。赤ちゃんであっても特に害はなく神経質になることはないので、心配しないでくださいね。


顔ダニはニキビの原因?

顔ダニの存在が知られるようになってから、顔ダニがいると「肌荒れの原因」「ニキビの原因」といわれることが多くなっています。これらの原因は顔ダニが全てではありません。確かにニキビの中に顔ダニは生息していますが、顔ダニが多いからニキビができるわけではありません。 ほとんどの人に顔ダニがいますが、全ての人の顔にたくさんのニキビがあるわけではありませんよね。顔ダニの生息数が増えてしまうと、顔ダニの排泄物や死骸によって肌荒れやニキビの原因にもなります。

顔ダニの数が多過ぎなければ、肌荒れもニキビにもなりませんよ。 でも、もしニキビや肌荒れがひどいようならば、あなたの肌にいる顔ダニが増え過ぎてしまっているのかもしれません。今は過剰な数になった顔ダニを抑制する石けんや洗顔料が発売されていますので、それらを使って顔ダニの数を減らしてみてくださいね。 顔ダニはほぼ全ての人に生息しています。

顔ダニの存在を知る前からも肌にいつもトラブルがおこっていなければ、顔ダニを全滅させようとしなくても大丈夫です。これまでも人と顔ダニは共存してきているのですから。 確かに、皮膚に顔ダニというダニがいると思ったらイヤな感じがするかもしれません。でも、これまでと変わらず毎日きちんと洗顔していれば、顔ダニが増殖することもありませんよ。人は顔ダニとこれからも共存していくことができるのです。

文章素材集 - 顔ダニ
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